誰もが思わず笑顔になる…
そんな美味しさがいっぱいのお店です。ぜひ行ってみませんか？

OSUYA GINZAは、「酢のおいしさ新発見」をコンセプトに誕生した“お酢”専門店。酢ムリエ・内堀光康氏が手掛けるデザートビネガー（Ｒ）をメインに取り扱っています。デザートビネガー（Ｒ）とは、果物などの果汁を発酵させて作った果実酢を使うことにより、ソフトな酸味と華やかな甘い香りが特長の“飲む酢”のこと。水や炭酸で割るだけでなく、牛乳や豆乳で割ったり、ヨーグルトにかけたり、クロワッサンにつけたりと楽しみ方は様々。試飲もできるので、好みのお酢を探してみませんか？

▲デザートビネガー（Ｒ）は定番と季節限定と合わせて約15種類が揃い、それぞれ内容量は3種類程度から選べます。
こんなにお酢が美味しいなんて！
さすが酢ムリエ！

◀（左）スパークリングビネガー「りんごの酢 1,296円、カシスの酢 1,620円」（8%税込）／まるでシルクのようなスムースな泡立ちが特長。アルコールが飲めない人でもシャンパン気分を味わえます♪
◀（右）左から、ブルーベリーの味と香りを満喫できる「ブルーベリーの酢」、ぶどう酢に数種類のフルーツをミックした「フルーティぶどう」。

▼「酢ムリエNo.0001」の内堀光康氏。お酢の世界に新風を吹き込んだ功績が認められ、2006年には農林水産大臣賞（開発部門）を受賞。

福岡市中央区天神2-1-1 福岡三越地下2階 食品売場
TEL 092-724-3111（代）
（営）10:00～20:00

この場所にオープンして12年、常連さんも多い、アットホームな雰囲気の喫茶店。横浜から取り寄せた吟醸豆で淹れるコーヒー（400円）と、カレーや和風ちゃんぽん（650円）、ナポリタン（700円）、すいとん定食（700円）といったどこか懐かしい食事メニューが人気です。「古いものが好き」というオーナーの趣味でまとめた店内は、女性ひとりで行ってもくつろげる心地良さ。食事とアフターコーヒー（200円）をいただいて、ゆっくりとランチタイムを過ごすのもいいものですよ。
▲カレーライス 700円（15時までは650円）／じっくりと煮込んだ玉ネギや鶏ガラの出汁が隠し味のカレーは、家庭的な味が魅力。「結局、ここのカレーが一番！」というファンが多いのも納得です。ごはんは十穀米にもできます。
もっちりプルプルのトッピングの温泉卵がウレシイ♪
お好みでスパイスを加えても！♪

◀店内の一角では有田の源右衛門窯の器（リサイクル）を半額以下で販売。

◀初めて来た気がしない懐かしさを感じる店内。

▼お店は赤坂交差点近くの読売福岡ビル駐車場の角を入った路地にあります。

福岡市中央区赤坂1-11-8
TEL 092-711-1811
（営）11:30～15:00、18:00～23:00 （休）日曜・祝日
※夜は貸切のことが多いので要確認