散歩中のリードは犬にとっての命綱!
子供の手を放さない親の気持ちを忘れずに!
「うちの子はお利口だから」とノーリードで散歩をしないようにしましょう。犬たちはいつ興味の湧く出来事に遭遇するかもしれないのです。そんなときは、急に走り出してしまったりして、追いつけないこともあります。いつどんな出来事に遭遇して、飛び出す可能性があることを忘れないようにしましょう!
リードは愛犬と飼い主が手を繋いでいると思ってください。愛犬の命をあなたが握っていることにもなるのです。ノーリードは、家庭の中か、自分の家の庭、ドッグランに行ったときだけにするくらいの気持ちがなければいけません。絶対にノーリードにはしないくらいの気持ちでいることが大切です。