春くんは編集長が大好きでストーカーのようについて回ります。
毎日朝の散歩が終わっても11時に何故だかまた散歩に行ってます。
その後は、必ず編集部にやって来るのが日常生活です。
そんな春くんがある日突然編集長の椅子の後ろに乗って座ってしまいました。
仕事をしている時でも平気で椅子に乗って寝ています。狭くても平気です。
編集長は大変です。
原稿を書かれてても座りにくそうで、編集長は椅子に半分しか座れず、春くんと椅子を共有して仕事をしています。
編集長は好かれているので嬉しいと言われますが、編集長の背中が安心するんでしょうかね?春くん。