北斗がまた机の下に
潜ってきました。
ちょっと生暖かいんですが、
まあよしとしましょう。

こっそりおやつを食べてた
Mさんに気付いた
北斗とスキッパーさん。
ロックオン！
『何食べてるの？』
『くださいな！』
攻撃中。

Ｍさんにダメージ100。

いつものように、仲良く並んでおやつ待ちをしていたスキッパーと北斗。

北斗がちょっと振り返ったら・・・

スキッパーがすごい顏！

怒ってるわけではなく、あくびが出ただけでした・・・

入稿作業が終わったので、ほっとしている月曜日。
隣を見ると北斗がスタッフEさんの足元でゴロゴロしていました。
うん！いつもの北斗で安心します。
夜中の地震の時も北斗が落ち着いてて
こちらが慌ててるのがおかしくなる感じでした。
さすが北斗！

北斗がずーっと窓の外を眺めてました。
なんだか哀愁漂ってるような気がします。
何を考えてるんでしょうか？

リードがゆるんでたのか
いつのまにか北斗が
自由にウロウロしてました。
フリーな時間を満喫！

昨日の午前中は入稿でバタバタしてました。
私も最後の追い込み！と集中してたんです。

プリンターから席に戻ると、足に生暖かい感触が！
ヒィッとびっくりして飛び上がりました。
机の下には、つぶらな瞳の北斗がいましたよ。
私の集中を返せ〜。あ〜もうびっくりした！

北斗がよく寝ています。

ねごと言ってます。
あっ起こしてしまいました。
ごめんね。

スキッパーさんの後ろに、
背後霊のようなものがっ！
北斗怖すぎっす！
無表情にこちらを見るのは
やめてください。

猫たちが病院へ行ったので
日当りのいいお部屋があきました。
そういうわけで
スキッパーさんも北斗も
日向ぼっこちゃんです。
気持ちいいのです。